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旨い字が描きたい まほうつかいおづの

まほうつかい おづの

 

鬼は外国人だった! ?

まほうつかい おづの


 鬼は外国人だった! ? 奈良時代、生駒山には鬼がいた。魔法使い「おづの」は、村人の頼みにより鬼退治をすることになった。
 しかし、いざ捕えてみると、それは日本語の話せない外国人であった。生駒山に伝わる「役行者の鬼退治」 伝説をもとに、当時の遣唐使が通ったルートをからませ「鬼は外国人だった」という仮説を立てて創作した 歴史ファンタジー絵本である。小学校低学年から読める平易な文章。背景となる歴史や文化の別冊解説付き。

<出版社からのコメント>
 生駒山周辺の自治体に住む住民は大阪市などから移り住んで来た人が多く、子供たちは生駒山周辺の歴史や伝説をあまり知りません。故郷生駒山の歴史と伝説を知ることで、子供たちの郷土愛を育みたい、そんな発想でこの絵本を作りました。
 この本には二つのテーマがあります。その一つは修験道の祖とされる役行者(えんのぎょうじゃ)の生駒山での足跡を辿ることです。現在も残る寺社の起源にかかわる伝承を知ることで、この山が身近になるはずです。
 二つ目は、とりわけ奈良時代は今では想像もできないほど生駒山周辺は国際色豊かであったことを知って欲しいのです。大仏開眼の際に多くの外国の僧侶が奈良を訪れています。その国籍も多様でした。そして、その多くは暗峠など生駒山越えをしてきたはずです。そしてこの時代、生駒山のすぐ近くまで船で近づけたこと、生駒山には山賊がいて、生駒山を越えることは命がけであったことなども知って欲しかったのです。 この二つのテーマを結びつけて、創作したのが『まほうつかい おづの』のストーリーです。
本体価格¥900+税
A4判 32ページ (付録別冊解説4ページ)
出版社: 読書館 (2014/11/1)
ISBN-13: 978-4925170345
発売日: 2016/2/2
商品パッケージの寸法: 0.6 x 21 x 30 cm

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河内の街道を歩くB

 

大坂の陣と戦の街道

 
俊徳街道・十三街道


 真田幸村、木村重成はいかに戦ったか 大坂の陣400年を記念して、豊臣軍諸将にスポットを当てて、敗軍の将の美学を訪ねることにした。
 徳川の趨勢が支配的となり、天下泰平が目前となった17世紀初頭、敢えてその体制に抗い、自らの 信念を貫いた二人の武将が本書の主人公である。 大坂の陣の特徴は、関が原の戦いのような広大な戦場 ではなく、沼地に囲まれた細い街道が「戦場」となったことである。多勢に無勢にもかかわらず、 このような地の利をいかして豊臣軍は予想外の奮戦をすることができた。 その結果、徳川家康は、 実は あの時落命していたという伝説が伝わるほどの窮地に追い込まれたのである。その詳細とは如何に…




著者略歴 杉山三記雄
 昭和18年(1943)7月生まれ。昭和41年(1966)関西大学法学部卒業後、東大阪市役所勤務。
 平成15年(2003)退職後、東大阪まち・むら文化研究会代表、河内の郷土文化サークルセンター会長など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

価格(本体価格¥1,000)+税
A4判 64ページ
ISBN-13: 978-4925170338
発売日: 2015/12/7
商品パッケージの寸法: 0.8 x 21 x 30 cm

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河内の街道を歩くA

 

俊徳街道・十三街道

 
俊徳街道・十三街道


 四天王寺から河内へと続く俊徳街道、玉造から十三峠を越えて大和へと至る十三街道。その一部が重なるこの二つの街道は、在原業平や俊徳丸などの伝説が幾重にも重なるロマンチック街道だ。
 俊徳街道は、俊徳道ともいわれてきた。古くより、俊徳丸が生まれた、八尾の高安の里から 舞楽を習いに四天王寺に通った街道と伝わる。一方、玉造から発する十三街道は、 東へ現在の 東大阪市菱屋西で俊徳街道と合流し、八尾を経由、十三峠を越えて平群・龍田に通じている。 平安初期の歌人 在原業平は、大和の龍田を通り、 この峠を越え八尾高安の茶屋にいた恋人 梅野 の元へと八百夜も通いつめたといわれることから、この道はまた業平道とも呼ばれた。



著者略歴 杉山三記雄
 昭和18年(1943)7月生まれ。昭和41年(1966)関西大学法学部卒業後、東大阪市役所勤務。
 平成15年(2003)退職後、東大阪まち・むら文化研究会代表、河内の郷土文化サークルセンター会長など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

価格¥1,404(本体価格¥1,300)
A4判 72ページ
ISBN-13: 978-4925170284
発売日: 2014/12/1
商品パッケージの寸法: 0.8 x 21 x 30 cm

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生駒の火祭り

 

往馬大社の秘祭

生駒の火祭り


「生駒の火祭り」は、毎年10月に行なわれる奈良県生駒市にある往馬(いこま)大社の秋祭りである。当社の祭神は、「火燧木神(ひきりぎのかみ)」と呼ばれ、古代より大嘗祭(だいじょうさい)(天皇の即位式)に際して 火燧木(火をおこす道具)を献上してきた由緒ある神社である。その火祭りも起源が不明な程古く、他社の火祭りとは異なるユニークな構成を持っている。
 本書は奈良県生駒市にある往馬大社の火祭りの写真集である。写真集とは言っても祭り内容は多岐に渡るので、ガイドブックの役割も担ったものとして編集した。写真は生駒市在住の写真家、三田崇博氏が撮影し、解説文は株式会社読書館編集部の鮫島正安が担当した。また、往馬大社宮司、谷野浩重氏に監修をいただいた。

価格¥1,080本体価格¥1,000)
A4判 32ページ
出版社: 読書館 (2014/11/1)
ISBN-13: 978-4925170307
発売日: 2014/11/1
商品パッケージの寸法: 0.6 x 21 x 30 cm

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河内の街道を歩く@

 

東高野街道

 
生駒の火祭り


 大阪の最も古い道を歩こう! ・・・・・・・・・・ 「汀線」という言葉をご存知でしょうか?「ていせん」または「みぎわせん」と読みます。縄文時代、大阪の大半は「河内湾」の海底にありました。その時代、生駒山と河内湾の境、つまり汀線にあったのがこの道だったのです。実際、この道沿いでは貝塚や鯨の骨が発掘され、神武天皇が大和を目指して上陸した盾津浜があり、さらには奈良春日大社の元となった河内一ノ宮、枚岡神社が鎮座しています。南北朝時代には楠木正行が戦死した四条畷の古戦場が広がり、江戸時代には「野崎参り」で賑わいました。本書は大阪の道の原点ともいうべき「東高野街道」を歩くためのガイドブックです。

著者略歴 杉山三記雄
 昭和18年(1943)7月生まれ。昭和41年(1966)関西大学法学部卒業後、東大阪市役所勤務。
 平成15年(2003)退職後、東大阪まち・むら文化研究会代表、河内の郷土文化サークルセンター会長など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

価格¥1,080本体価格¥1,000)
A4判 64ページ
読書館; 初版 (2013/11/10)
ISBN-13: 978-4925170284
発売日: 発売日: 2013/11/10
商品パッケージの寸法: 30 x 21 x 0.4 cm

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暗越奈良街道ガイドブック2012

 

初めてのガイドブック

暗越奈良街道


 古代より難波と奈良を最短距離で結んだ暗越奈良街道、その全体を案内する初めてのガイドブック。本書を携えて実際に「街道」を歩けば、各地の歴史や生活文化を知ることができるように構成されている。
 暗越奈良街道は奈良時代、高僧行基によって整備されたとされ、難波津に上陸した鑑真和尚もこの道を辿って平城京に入ったと考えられる。江戸時代には、松尾芭蕉もこの街道を通り、
  菊の香に くらがり登る 節句かな
の句を残している。
 沿道には今でも色々な時代の道標、石仏、石燈籠などが残され、出来る限りその由来などを記載している。また実際、それらが「街道」を歩く人のマイルストーンとなるように、各エリアの「歩き方」を紹介する。
暗越奈良街道  さあ、本書を携えて暗越奈良街道を辿って「峠」にのぼろう。日常とは異なる世界がそこには広がっているはずだ。

立ち読みする(一部だけ読めます)

価格¥1,543(本体価格¥1,429)
A5判216ページ
出版社: 読書館; 第1版 (2012/5/17)
ISBN-10: 4925170015
ISBN-13: 978-4925170017
発売日: 2012/5/17
商品の寸法: 21.1 x 13.5 x 1.2 cm

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<レビュー>--2012年6月20日産経新聞(大阪版)朝刊

 歩いて知る「暗越(くらがりごえ)奈良街道」

 大阪と奈良を暗(くらがり)峠経由で結ぶ「暗越(くらがりごえ)奈良街道」沿線の見どころをまとめた「暗越奈良街道ガイドブック2012‐歩いて知る街道の歴史と生活文化‐」が読書館(奈良県生駒市)から出版された。
 歴史的、文化的施設や著名飲食店などのガイドを載せたほか、沿線にあるAED(自動体外式除細動器)設置場所などを地図上に示し、防災にも役立つよう工夫している。

有志がガイドブック編集   AEDの場所も地図に

 沿線の大阪市、東大阪市、生駒市、奈良市のまちづくり団体や行政機関の関係者で 平成20年度に組織した「暗越奈良街道倶楽部」の有志が編集委員会をつくり、執筆を分担するなどして一冊の本にまとめた。
 暗越奈良街道は、大阪市中央区の高麗橋から東成区、東大阪市、暗峠、生駒市を通 って奈良市の春日大社に至る約34キロ。ガイドブックでは、難波津▽布施▽ 生駒山西麓▽平城京▽春日大社と奈良町―など計17項目に分け、写真や地図などを 使って寺社、古墳、文化施設などのガイドや、地域の歴史に関するコラムなどを掲載した。
 また防災の観点から、コンビニエンスストア、トイレ、AED設置場所など 緊急時に利用できるポイントを地図上に示している。
 編集委員会のメンバーで一部執筆を担当した大阪市東成区わがまち推進会議世話人の松下和史さんは「これをとっかかりに街道沿線の魅力を発見、発掘していきたい」と話している。
 216ページ。1500円。問い合わせは読書館(電話0743・73・0676)


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